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ごあいさつ
皆さんこんにちは、整形外科の濱裕(はまゆたか)です。2003年の7月より新葛飾病院に赴任してまいりました。よろしくお願いいたします。整形外科で扱う疾患は、首から足の先までと非常に広い部位に及びますが、ここ新葛飾病院では主に下肢(股関節、膝関節、足関節、足部)の手術に重点を置いて治療しています。もちろん、骨折などの外傷や神経、腱のスタンダードな手術は上肢、下肢区別なく行っています。また、当整形外科治療の基本姿勢は、一つの疾患に対して、個人個人の症状、年齢、生活様式、患者さんの希望にできるだけ即した治療を選択して加療する、ということです。すなわち、できるだけ多くの治療方法を患者さんとともに検討していきたいと考えています。
現在、主に行われている入院加療は以下のものです。
- 膝関節に対する手術
●膝関節鏡視下手術
変形性膝関節症、膝半月板損傷、慢性関節リウマチなどに対して行います。膝関節の中を掃除してきれいにしたり、切れた半月板を縫合したり、部分的に(状態により全て)切除したりします。半身麻酔、または全身麻酔のもとに約7mmの小さな切開2ヶ所で行います。症状により異なりますが、1週間前後の入院になります。また、関節鏡は膝関節のかなりの部分まで直接に見ることができるので、レントゲンやMRIではわからなかった状態を知ることができ、同時に検査目的の意味合いもあります。
●人工膝関節置換術
変形性膝関節症、慢性関節リウマチなどにより、歩行に際して常に強い膝関節痛を伴う場合に行い、60歳以上の方(私が以前手術した最高齢の方は87歳です。)がほぼ対象になります。レントゲンやMRIなどにて高度の変形がある場合が対象となりますが、関節鏡にて広範囲の軟骨欠損などを認める場合も行われることがあります。全身麻酔下に行われ、入院期間はリハビリも含め6~8週です。当科では、以前に行われた人工膝関節が再置換を必要とする場合などの手術も可能です
- 股関節に関する手術
●人工股関節置換術
変形性股関節症に対して行います。人工膝関節と同様に歩行に際して強い股関節痛を伴う場合が手術の対象となり、普通レントゲン撮影において、股関節に高度の変形を認めます。全身麻酔下にて行われ、入院期間は通常の手術の場合、6~8週間です。当科では、他の病院で以前に行われた人工関節が入れ替えの必要を生じた場合、あるいは人工骨頭のゆるみが生じ人工関節に入れ替えなければならない場合などの手術も可能です。
●大腿骨頚部骨折に対する観血的整復固定術(折れた骨を金具でとめる手術です。)
股関節の中より少し遠位で折れているときや、年齢が少し下の患者さん(60歳代)に対して行います。関節の中で折れているときに行う場合は、人工骨頭に比べ長期のリハビリを要します。
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肘関節、手関節の神経、腱に由来する痛みに対する各種手術
- 上肢、下肢の外傷に対する各種手術(骨折や脱臼に対する手術です。)
- 外反母趾に対する骨切り術
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| 医師名 |
役職 |
出身大学 |
卒年 |
専門 |
資格 |
濱 裕
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副院長
整形外科部長 |
信州大学 |
昭和62 |
整形外科 |
日本整形外科学会専門医 |
小島 伸
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信州大学 |
昭和63 |
整形外科 |
日本外科学会認定医
日本救急医学会認定医 |
四本 直樹
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信州大学 |
平成9 |
整形外科 |
日本整形外科学会専門医 |
久保田 英
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信州大学
大学院 |
平成16 |
整形外科 |
医学博士
日本救急医学会救急専門医
日本外科学会専門医
日本医師会認定産業医
日本医師会認定健康スポーツ医
介護支援専門員 |

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